模擬試験の特徴

実際の試験プログラムと同様のシステムを使用し、日商簿記試験に精通した日商簿記検定研究会メンバーが作問しています。

1.本試験と同じプラットフォームを使用
2.日商簿記検定試験に精通した先生が作問を担当
3.不正解問題がわかる
4.画面上で解説が確認出来る

ぜひ利用していただきたい方
・すでに書籍などで簿記の学習をされている方で、ネット試験対策として仕上げに利用される方
・模擬試験はやったことがあるが、もう少し違う問題を解いてみたい方

出題画面
実際の試験と同様の画面構成、操作を行うことができます。パソコンの操作に不慣れな方は何度も模擬試験を行い、しっかりパソコン操作に自信を持ってから受験するようにしましょう。

採点結果画面
間違った設問は赤色で表示されます。どこが間違ったか確認することができます。

解答・解説
画面上に模範解答と解説が表示されます。間違った問題を学習することができます。


日本商工会議所公認テキスト